2018.05.20 Sunday

Luisa Miller

0

    JUGEMテーマ:音楽

    Met HD Live 今シーズンはこの作品が唯一の鑑賞作品となった、ベルディのルイザ・ミラー。

    出演者は、ルイザに売り出し中のソプラノソーニャ・ヨンチェヴァ、ロドルフォにピョートル・ベチャワ、そして、ミラーにプラシド・ドミンゴ。ヨンチェヴァは今シーズンこれが3度目のライブビューイング登場らしいけど、これは最多記録とのこと。Metとしても、アンナ・ネトレプコの後釜として育てていきたい意向があるのでしょうか。そしてドミンゴ。なんと彼のMetデビュー作はこのルイザ・ミラーだったようで、かれこれ半世紀近く前の話ということで驚きである。そして、歌う役もテノール役だったロドルフォから、バリトン役のミラーに。同じオペラで違う役をこなすというのは、どういう思いなのだろうか。

     

    ヨンチェヴァとドミンゴという話題を提供している二人に埋もれる形になってしまったのが、ベチャワ。でも現代を代表するテノールの一角である彼の歌声はやはり心地よい。インタビューでは、ドミンゴのような長いキャリアを積んでいくのは難しいし、ましてやドミンゴのようにバリトン役をこなすことはない、と断言していましたが、それでも、益々の活躍を願いたいところ。

     

    ルイザ・ミラーは初めてみたオペラだったけど、いかにもベルディな作品でアリアあり、重厚なコーラスあり、と楽しめる作品だった。

    2018.05.20 Sunday

    『地頭力を鍛える』

    0

      JUGEMテーマ:読書

      今年7冊目。

      続きを読む >>
      2018.05.07 Monday

      Paul Jacobs パイプオルガンコンサート

      0

        JUGEMテーマ:音楽

        今回行ったのはPaul Jacobsの演奏によるパイプオルガンコンサート。

        曲目は前半がバッハのトッカータとフーガニ短調、トリオ・ソナタ、カンタータ156番、前奏曲とフーガ ニ長調。

        後半はリストのコラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ。

        コンサートでは珍しく演者による解説が曲間に入るパターン。Paul Jacobs氏は解説も明快で話も抑揚があって良い。

         

        前半のバッハはさすがの曲のラインナップである一方、後半のリストは色々驚いた。まず、ピアノの作曲家としては有名であったリストであるが、パイプオルガンの曲も作曲していたのは知らなかった。そして、その曲もまたピアノに引けを取らない技巧曲。いや、むしろピアノのスタイルをそのままにオルガンに持ち込んだ形なのかも?

         

        サンフランシスコのDaviesシンフォニーホールのパイプオルガンは初めて聞いたが、アメリカ合衆国の西半分ではもっとも大きいパイプオルガンだそう。東を含めると何番目になるのか、気になるところ。でも、ステージ真ん中に鍵盤をもってきて、そこからコードで繋ぐスタイルは鍵盤が備え付けの他のホールと比べるとなんとなく安っぽく見えてしまう。

         

         

        2018.04.28 Saturday

        『サウスバウンド』

        0

          JUGEMテーマ:読書

          今年6冊目。

          続きを読む >>
          2018.04.22 Sunday

          Academy of St. Martin in the Fields

          0

            JUGEMテーマ:音楽

            今回のコンサートはJoshua Bellが率いるAcademy of St. Martin in the Fieldsのコンサート。

            ヴァイオリニストのJoshua Bellがこの楽団の音楽監督を務めている。当然弾き振りなわけですが、どうもバイオリンの弾き振りは未だになれず、あえて指揮しながら弾く必要があるのだろうか、と思ってしまう。

             

            これ前にも同じことを思ったな、と思ったら大分前にNew Yorkで同じ組み合わせで聞いたことがあって、その時に思ったことだった。

             

            プログラムは、

            MeyerのOverture for Violin and Orchestra

            Mozart Violin Concerto 4番

            Beethoven Symphony 6番

             

            という構成。印象に残ったのはやはりConcertoかな。もともと管弦楽団ということもあるのだろうか、Beethovenのシンフォニーはどうも音の迫力が足りない気がした。Beethovenなどの大掛かりなSymphonyよりもMozartを中心にしたプログラム構成の方が楽団の特徴が生きるのではないか、と思った。

             

            Calendar
              12345
            6789101112
            13141516171819
            20212223242526
            2728293031  
            << May 2018 >>
            PR
            [ ]
            Selected Entries
            Categories
            Archives
            Recent Comment
            Recent Trackback
            Recommend
            Links
            Profile
            Search this site.
            Others
            Mobile
            qrcode
            Powered by
            30days Album
            無料ブログ作成サービス JUGEM