2019.12.28 Saturday

Hansel & Gretel

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    今回のサンフランシスコオペラはエンゲルベルト・フンパーディンクのヘンゼルとグレーテル。あの有名な童話を基に作られたオペラで、子供向けのオペラとしてもよく上演されている作品だけど、見るのは初めて。上演時間も休憩含んで2時間20分ほどと子供でも退屈しない長さ。

     

    やはり子供のための見せる演出が多くて楽しめる内容、音楽も思ってたのと違って重厚。歌手陣で知っていたのはヘンゼル役のSasha Cookeだけだったけど、たっぷり楽しめて来てよかったと思えるオペラだった。

    2019.12.13 Friday

    マノン・レスコー

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      今回のサンフランシスコ・オペラはプッチーニのマノン・レスコー。指揮は前音楽監督のNicola Luisotti、凱旋公演ということで観客からも盛大な拍手をもらっての登場。このプッチーニのマノン・レスコー、自分の評価はあまり良くなくて、聞き所も少ない非常にのっぺらしたオペラだと思う。同じマノンでもマスネ作曲のマノンのほうが、起伏のある物語で、音楽も好き。このマノン・レスコーが意外と公演されているのが、正直良くわからない。

       

      出演している歌手は若手が多くて、いいな、と思える歌い手さんもいたのだけれど、如何せんこのオペラの世界に引き込まれないままカーテンコールまでいってしまった。ちょっともったいない公演選択してしまった気がする。

       

      2019.12.04 Wednesday

      Chicago Symphony

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        シカゴに旅行に行ったときに、シカゴシンフォニーも聞きに行ってみた。指揮はリカルド・ムーティ。シカゴシンフォニーのホールは一回来たことがあるけれど、その時は演奏していたのはシカゴシンフォニーではなく別のオケだった記憶。さて、このホール、後ろの方の座席の勾配が急なところとか、ニューヨークのカーネギーホールを彷彿させる。20年くらい前に大掛かりなリノベーションを行って音響を改善したようだけど、その前は一体どんなほーるだったのか少し興味ある。

         

        ムーティの指揮はニューヨークでニューヨークフィルを客演指揮したとき以来だから、相当に久しぶり。相変わらずの威圧感というか、オーラがでている。このコンサート、始まる前にムーティから挨拶があり、長年の貢献を評してホルンの奏者に対しての表彰が行われていた。ムーティの英語ってやはりイタリア訛りの癖のある英語で、ところどころ聞きにくい箇所があった。

         

        さて、プログラムは、ワグナーのさまよえるオランダ人の序曲、ブラームスのダブルコンチェルト、後半はシューマンの交響曲3番ライン。お目当ては後半のラインのわけだけど、シカゴ・シンフォニー非常にまとまりのあるシンフォニーに思えた。ニューヨーク・フィルや西海岸のオケは金管が相当に存在感ある音を出すのだけど、こちらのシンフォニーはまとまり感がでていて、このあたりはムーティの指導の賜物でしょうか。あと、ムーティ、終演のあとの拍手での応対もこなれている。2回位でてきたら、「今日はもうこれでおしまいだよ」という感じで、手でバイバイの仕草をすると観客もあっさり拍手をやめて帰路についた。こういうあっさりしたの好きだなぁ。

        2019.11.19 Tuesday

        フィガロの結婚

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          サンフランシスコオペラ、今回はモーツアルトのフィガロの結婚。フィガロの結婚、過去に見たとは思うのだが、こんなに長いオペラだったっけ?2回の休憩挟んで計4時間弱。オペラを代表する古典作品だけど、ここまで長いとやはりフラッと来て楽しむ、という層はなかなか開拓できなさそうで、ジレンマを感じる。オペラ自体は、やはり楽しいし、音楽の濃度も濃い。主演であるフィガロのマイケル・サムエルがコミカルに歌い上げていてよかった。

           

          そういえばこのオペラハウス、音楽監督が未だ空席のままなのだった。早く決まってほしいな。

           

           

          2019.11.05 Tuesday

          San Francisco Symphony with Maria Duenas

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            サンフランシスコシンフォニー、今日の指揮者はMTTではなくMarek Janowski、ポーランド出身の指揮者で今年80歳。でも元気そうに指揮していた。

             

            プログラムはHindemithの弦楽合奏のためのコンツェルトシュテュック、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲、そしてモーツアルトの交響曲41番・惑星。もっとも注目の曲は、バイオリン協奏曲。ソリストが若干16歳で既にウィーンの大学で音楽を学んでいるMaria Duenas。この若さゆえに、コンサート前からも色々な記事で紹介され、注目されていた。実際の演奏は確かに上手いのだけれど、若さゆえに下駄を履かされた評価がされているのでは、とも思った。後日の批評でも同じような論調で書いてあって、今はステージに立って演奏を披露するのではなく、楽譜を読み込んで、自分なりの解釈を深めていくことに時間を使うべきではないか、というコメントがあってとても共感した。若いというだけで、青田買いされてしまっては、数年後自分より若い演奏者が出てきた気に自らに残るものが何もなくなってしまうのは悲しいことだしね。

             

            後半のモーツアルト。毎回思うのだが、やはいこのオケはモーツアルトのような軽やかなシンフォニーは柄ではないようだ。どうしても、響きに重みがあるからなのだろうか。

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