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2018.04.09 Monday

『薔薇盗人』

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    JUGEMテーマ:読書

    今年4冊目。

     

    浅田次郎の短編集。表題作を含む全六編の作品集だけど、前半3作は死と向き合う作品で背筋にヒヤッっとくる箇所が度々ある。

     

    その一方で後半三作はユーモアのある切り口で登場人物の描写が面白い。特に5作目の『ひなまつり』は、主人公の女の子の悲しく切ない胸の内が見事に描かれていて、短編作でここまで気持ちがぐっと来たのは初めてかも。

     

    一方で、表題作の薔薇盗人はなんとなく好きになれなかったなぁ、父に宛てた手紙を通してのお話の展開が好きになれなかったのだと思う。あまりにわざとらしい設定なのが気になったのだと思う。

    2019.11.15 Friday

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