<< 『風味絶佳』 | main | Technical Writer >>
2007.02.01 Thursday

Pan's Labyrinth

0
    pan
    今年1作目。
    この映画はスペイン映画、つまりアメリカには珍しい外国映画なわけで、
    音声はスペイン語に対して、英語の字幕がつくわけです。
    ただやっぱりスペイン語と英語は似たような発音が多いなぁ、
    などと思いながら見ていました。

    ストーリーはファンタジーと現実の世界(1944年のスペイン)のお話が
    混ざりつつ、進んでいきます。完全なファンタジー映画かと思っていたので
    ちょっと驚いたけれど、本当に上手く話をまとめていて密度の濃い内容。
    映画の時間は2時間丁度くらいなのだけれど、実際見ていたときは
    色々詰め込まれていたので、もっと長い映画に思った。

    主人公の女の子の義父となる将軍がかなり残酷で
    映画をかなりBloodyなものにしている。少女を主人公にした
    ファンタジー映画ではあるけれど、描写的にはどう考えても
    お子様にはお勧めできない。(実際アメリカでのレートはR指定)

    全体として、描写は残酷で、エンディングもハッピーエンディングでは
    ない(僕はこの映画のエンディングでなぜかフランダースの犬を思い出した)
    けれど、なんか心に残る映画でした。

    帰りの車の中で、友達が「スペイン語何言っているのかまったくわからなかった
    けど、音感はとっても感情的!スペイン語喋ってみたい。」
    といっていた。確かに感情的であったと思うけれど、それって
    スペイン語かそういう音感なのか、役者の台詞の一言一言に
    重みがあるからなのか、どっちなのだろう。。
    2017.11.24 Friday

    スポンサーサイト

    0
      コメント
      コメントする








       
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      Pan's Labyrinth (2006)
      【原題】El Laberinto del Fauno  【邦題】パンズ・ラビリンス 【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母は敵方の冷酷な独裁主義の大尉と再婚する。恐ろしい義父から逃れたいと願う彼女は、屋敷の
      • epiphany
      • 2007/05/28 4:59 AM
      パンズ・ラビリンス
       『だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。』  コチラの「パンズ・ラビリンス」は、フランコ独裁政権下のスペインが舞台のPG-12指定のダーク・ファンタジーで、10/6公開となっていたのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪  既にご覧になられた方の間では
      • ☆彡映画鑑賞日記☆彡
      • 2007/10/13 10:55 PM
      Calendar
         1234
      567891011
      12131415161718
      19202122232425
      2627282930  
      << November 2017 >>
      PR
      [ ]
      Selected Entries
      Categories
      Archives
      Recent Comment
      Recent Trackback
      Recommend
      Links
      Profile
      Search this site.
      Others
      Mobile
      qrcode
      Powered by
      30days Album
      無料ブログ作成サービス JUGEM