2017.08.01 Tuesday

The Forbidden Kingdom

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    JUGEMテーマ:映画

    今年6本目。

     

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    2017.07.24 Monday

    Rigoletto

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      JUGEMテーマ:音楽

      今シーズンの最後のオペラ。ヴェルディのリゴレット。

      正直、SFOオペラのオーケストラのパフォーマンスには、不満が多いのだけど、前回のドン・ジョヴァンニでは面目躍如の素晴らしい演奏だったので、今回もちょっとだけ期待して行ってみた。

       

      指揮者は、音楽総監督のニコラ・ルイゾッティ。Rigolettoはクイン・ケルシー、ジルダにニーノ・マチャイゼ、デューク伯爵にペネ・パティ。リゴレットは、公演時間も比較的短く、随所に聴きどころのあるオペラなので、初心者の人にもお勧めのオペラ。逆に、オペラファンの人には、何度も聞いたことがあるだけに、評価が渋くなりがちな作品でもあると思う。

       

      そんなリゴレット、今回もオケはよかった。昨年のパフォーマンスの悪さは何だったのか‥そして、この日飛び抜けた歌唱力を見せたのが、ソプラノのニーノ・マチャイゼ。グルジア出身の彼女は、既にミラノ座やニューヨーク・メトロポリタン劇場でもデビューしていて、注目度も高いソプラノ。密度の濃い歌声は、他の歌手を完全に抑えてしまうほど。今回がサンフランシスコ・オペラのデビューだったらしいけど、また是非来て欲しい所。

       

      タイトルロールのRigoretto役のクイン・ケルシーも中々いい声。そして、演技が上手いと思った。逆に今日のがっかりはデューク伯爵のペネ・パティ。隊長が悪かったのだろうか、声に全く張りがなくて客席に届かない。コーラスのときも、他の歌手や合唱に歌声が被せられてしまって、1人だけ明らかにパワー不足。この日がたまたまだったと願いたい。

       

      サンフランシスコ・オペラは計4回今シーズンいったけど、脇役含めて全ての役を歌唱力・演技力ある人を揃えるのは難しそうだな、と。ドン・ジョヴァンニ以外は、何かが足りない、と思う公演が多かった。来シーズン、サンフランシスコ・オペラはRingを上演するようだけど、どういう歌手陣で臨むのだろうか・・・。

      2017.07.17 Monday

      Friday Night Lights

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        JUGEMテーマ:映画

        今年5本目。

         

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        2017.07.05 Wednesday

        『人工知能と経済の未来』

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          JUGEMテーマ:読書

           

          今年13冊目。

           

          昨今話題になっている人工知能が将来的に人間の仕事を奪うのではないか?という議論を昨今見かけるが、それが果たしてどの位現実味があるのか、を議論している本書。本書に拠ると、2045年がAIが全人類の知能を超える(いわゆるシンギュラリティ)年と見込んでいます。そして、その15年前2030年に、現存する多くの仕事がAIによって取って代わるだろう、という予測をしています。その中には多くのサービス業や事務作業が含まれるという予測です。

           

          著者はその可能性を踏まえて、付加価値がつく仕事は一定数(現存の労働数の約1割)は2030年を過ぎても仕事はあるだろうとしつつ、残りの9割に関しては明快な解決策をだしていない。むしろ、失業することを念頭に置きつつ、ベーシックインカムの導入を声高に主張している。

           

          シンギュラリティの時代が来たとして、一体労働するということはどういう意味をもつ時代になるのだろうか?そして、働きたくても働けなくて、経済的にも恵まれないような状態が生まれたとして、果たして世の中は何のために存在しているのだろう?という原点回帰な疑問が出てきそうだ。遊んでくらしたいと思う人にはシンギュラリティの世界は魅力的に聞こえるのかもしれないが、その人たちに充分な支給(ベーシックインカム)が払われるわけではない。そして、仕事したい、という人には、仕事が与えれず、また、対価も充分でない可能性もある。そうなったら、シンギュラリティの世界は果たして幸せな世界なのか?という疑問がでてくる。最もそこに行き着く前に、新たな職種の出現や新しい社会福祉の形ができあがっている可能性のほうが高そうだが・・・。

           

          1つ気になったのは第3次産業革命(いわゆるインターネットの出現)と第4次産業革命(AIの出現)を分けているのが気になった。現代に生きる人間としては、それぞれ時期が微妙にずれているのだが、後から大きな括りでみると、この2つの革命は同じもの(つまりはITの出現)と後世の人は語るのでは無いだろうか?著者としては、AIの出現=第4次産業革命としたほうが、注目をあびるだろうから、そうしたいのだろうけど・・・。

          2017.06.26 Monday

          Don Giovanni

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            JUGEMテーマ:音楽

            久々のオペラ鑑賞。今回はモーツアルトのドン・ジョバンニ。タイトルロールのドン・ジョバンニ役はイルデブランド・ダルカンジェロ。この役が当たり役で、世界のオペラハウスでこの役を歌い続けている。サンフランシスコオペラにも当代きっての人気者が来ることもあるんだなぁ、と驚き嬉しく思いながら見に行った。脇を固める歌い手も知名度こそそこまででではないものの、しっかりした歌い手さんが多かった。ドンナ・アンナ役のエリン・ウォール、レポレッロ役のアーウィン・シロット、あたりが特によかった。

             

            でもなにより、1番驚いたのは、オーケストラ。普段モサッとした演奏ばかりしている印象だったけど、今回は序曲の時からキリッとした揃った音。思ったのは、これはオケのせいではなく、普段率いている音楽監督の趣向が自分と相容れないのではないか、と思った次第。今回タクトをふったマルク・ミンコフスキは良かった、是非またSFオペラでタクトを振って欲しいな。相変わらず音が前からではなく、下から聞こえてくるのは、もう建物の構造上仕方ないのでしょう。

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